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ホワイトデーのお菓子作りに迷っている人に紹介したい「オレンジブラウニー」。
チョコレートの濃厚さに、柑橘の爽やかな香りが合わさると、想像以上に相性が良いものです。
そして私が今回作ったのは、オレンジの皮を丸ごと使うブラウニーです。
オレンジの皮をそのまま使うことで、焼いている間に柑橘の香りが生地に移りますし、これが普通のブラウニーとは違う、爽やかな風味を生みます。
さらに見た目も大胆かつ可愛く、贈り物にはうってつけのお菓子作りかと。
お菓子作りが好きな方はもちろん、少し変わったデザートを作ってみたい方にもおすすめですので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
レシピ

オレンジブラウニー(1個分)
材料
• ネーブルオレンジ 1個
• ブラックチョコレート 35g
• バター 15g
(15gのうち少々は皮の器の内側に塗る用)
• 卵 1/2個
• 砂糖 小さじ2
• 薄力粉 小さじ1.5
• ココアパウダー 小さじ1
• ベーキングパウダー ひとつまみ
• 焼き菓子用チョコチップ 小さじ1〜2
• 粉砂糖(仕上げ)
• 飾り用ミント
作り方
① オレンジを器にする
オレンジの上を1cmほど切る。
次に中身をスプーンでくり抜く。
ポイント
• 皮を破らない
•最後に飾りたい人は皮と身をとっておく
自炊オタクM皮を破ってしまっても、焼くときに外からアルミで包み、破れた箇所をしっかりふさげば生地もれを防げます!
② 内側にバター
オレンジの内側にバターを薄く塗る。
オレンジにバターを塗るのは、
・酸味をまろやかにする
・くっつき防止
・しっとり感アップ
③ チョコを溶かす
ボウルに
• チョコ
• バター
を入れて湯せんか電子レンジで溶かす。
④ 生地を作る
順番に混ぜる。
1. 砂糖
2. 卵
3. 薄力粉
4. ココアパウダー
5. ベーキングパウダー
6.オレンジ果汁少々
⑤ オレンジの器に生地を入れる
生地を7分目まで入れる。
次にチョコチップを表面に置く。
⑥ 焼く
焼くときはアルミホイルで円系の土台をつくることをおすすめします。
今回はオーブントースターを使いました。
900Wで20分くらいですかね。少しだけ表面が焦げてしまいしたが、、
他のレシピは大体、180℃に予熱して20分程度焼くというのが多かったです。



温度や時間はオレンジの大きさや機器の性能・状態によって異なりますので、焼いているときはこまめに小窓から状態を確認するのが良いと思います!
※オーブントースターは2〜3分ほど予熱してから焼くと火の通りが安定します。
※表面が焦げそうな場合は途中でアルミホイルを軽くかぶせます。
焼き上がり目安
• 膨らみが止まり、表面に軽い割れ
• 箸をさし、生地が付いていなかったらOK。
(焼けていなかったら生地が箸に液体としてついてきます)
仕上げ
少し冷めてから粉砂糖 を軽くふる。
(あれば飾りのミントやオレンジの皮、身で彩る)
保存方法
常温:ラップして 1日
冷蔵:密閉容器で 2日
食べる前に電子レンジで温めてもいいかもしれませんね!
実際に作ってみて感じたこと


溢れんばかりのふっくら具合は最高でした。
少し焦げた部分を取り除いたので
完璧な仕上がりにはできなかったですが、
非常にユニークなスイーツを作れ満足です。
実際に作ってみて感じたのは、
チョコレートとオレンジの相性の良さです。
チョコレートは味が濃厚で脂肪分が多いですが、柑橘の酸味と香りが加わることで、味が引き締まります。
そのため、デザートとしてのバランスがとても良くなり、普通のブラウニーよりも軽く食べられる印象でした。
また、オレンジの皮を器にすることで、焼いている間に香りが生地に移り、自然な柑橘の風味が出ます。そしていうまでもなく、見た目は100点。
反省点としては、まずオレンジの底をくりぬいてしまいました。アルミで補填できたのでよかったですが、少し焦りました。
また表面がやや焦げてしまったので、途中でアルミホイルで覆ってあげたらよかったかもしれないですが、タイミングの見極めが難しかったです。
味に関しては、個人的には生地の酸味が足りなかったので、次回は小さじ2~大さじ1くらいいれてものかかと思いました。
作るときのポイント
生地は入れすぎない
今回のブラウニーはベーキングパウダーを入れているので、焼くと少し膨らみます。
そのため、オレンジには7分目くらいまで入れるのがちょうど良いです。
オレンジが転がらないように固定する。
オレンジの形によってはオーブンの中で転がってしまうこともあり得ます。
なので、アルミホイルで円形の土台を作ることで余計な心配や手間をかけずに焼くことができます。
オーブンの温度調整
高熱でやり過ぎると表面のみが焦げて中身に火が通らないということが(私のように)起こり得ます。
なので、ご自宅にあるオーブンの性能や状態、またはオレンジの大きさ等によるのですが、180℃まで予熱で温め20分程度を目安としたらいいと思います!
まとめ
オレンジを使ったブラウニーは、
・見た目が可愛い
・柑橘の香りが楽しめる
・チョコの濃厚さが軽くなる
という魅力のあるデザートでした。
少し変わったお菓子を作ってみたいときには、ぜひ試してみてください。
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ちなみに今回のオレンジの皮を使ってブラウニーを作るというアイデアは、
『Cooking for Geeks 第2版 ―料理の科学と実践レシピ』を参考にしました。
そしてこの本をお勧めしたい人は、
・料理を一から徹底的に学びたい人
・料理を実験的に楽しく学びたい人
・ユニークなレシピのアイデアが欲しい人
です。
ただ内容がボリューミーで、読み切るのは大変だと思いますが、読み終えたころにはまるで別人の料理人になっていること間違いなしと言い切れるほど、学びのある本です。
興味のある方はぜひ購入してみてください!
そして、一緒に料理の腕を「知識」で磨いていきましょう!
『Cooking for Geeks 第2版 ―料理の科学と実践レシピ (Make: Japan Books)』, 2016, オライリージャパン, Jeff Potter (著), 水原文 (訳)



